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Windows11でHDD/SSDをフォーマット(初期化)する方法

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新しいストレージ(SSD)を買ったのに、表示されなくて使えない!と困った事はありませんか?

実は、新しいハードディスクや SSD を増設する際には、フォーマット(初期化)という作業が必要になります。フォーマットされていないとエクスプローラーにも表示されないため、初期不良を疑ってしまうかもしれません。

USB メモリはフォーマット済みの状態で販売されていますが、ハードディスクやSSDの場合は、まずフォーマット作業を行いましょう。

この記事では Windows11 でハードディスクまたは SSD をフォーマット(初期化)する方法を解説します。

フォーマットするには?

スタートボタンを右クリックして、メニューの中から「ディスクの管理」を選択します。

すると自動で次のようなウィンドウが表示されます。

パーティション形式を MBR/GPT どちらかを選択して「OK」ボタンを押します。

MBT古くから使われてきた形式で、2TBまでという容量制限がある。通常パーティションは4個までしか作れない。
GPTWindows Vista(64bit)以降で対応した新しい形式で、理論上容量制限はない(厳密には8.5ZBまで)。パーティションは128個まで作れる。

するとディスクの管理の下部で、黒い帯の未割り当てディスクが表示されます。これがフォーマットされていない新しいストレージです。

黒い帯の部分を右クリックして、メニューの中から「新しいシンプルボリューム」を選択します。

「新しいシンプルボリュームウィザードの開始」のウィンドウが表示されます。「次へ」ボタンを押します。

シンプルボリュームサイズを指定します。パーティションを作成しない場合、そのまま次へボタンを押します。この場合、空き容量すべてを1つのパーティションとしてフォーマットします。

ドライブ文字を指定します。D ドライブというように、アルファベットの部分のことです。「次へ」ボタンを押して先へ進みます。

ファイルシステムは NTFS、ボリュームラベルは名前を付ける事ができます。

新しいハードディスク/SSD であればクイックフォーマットにチェックを入れて「次へ」ボタンを押します。

新しいシンプルボリュームウィザードが完了しました。完了ボタンを押して終了です。

先程黒帯だったディスクが青帯となり、新しいハードディスク/SSD が利用可能状態になりました。これでエクスプローラーに新しいストレージが表示されて保存できるようになります。

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