
Windows11で「パスが長すぎます」とエラーが出た事がありませんか?
パスとはファイルの場所とファイル名を合わせた文字です。フォルダ階層が深かったりファイル名も長いと、このエラーに遭遇しやすくなります。
実は、Windows には伝統的にファイルパスは260文字までという制限があります。
しかし、Windows11 ではこの制限を解除して、長いパスを扱えるようにする方法があります。
この記事では、長いパスを有効にする方法と、注意点について解説します。
長いパスを有効にするには?

スタートボタンを押して、設定を開きます。

左メニューからシステムを選択します。

下の方へスクロールして、詳細設定ボタンを押します。

「長いパスを有効にする」のスイッチをオンにします。
これで、Windows の伝統的なファイルパスの260文字制限を解除できます。
注意点
Windows11で長いパスを有効にすると利便性は向上しますが、いくつか注意すべきポイントがあります。
古いアプリでは長いパスに対応していない場合があります。従来の260文字制限を前提に作られているため、ファイルが開けないなどの不具合が発生する可能性があります。
また、古い圧縮解凍ソフト、バックアップソフトでも、不具合が発生する場合があります。
このような不具合を防ぐため、事前に使用するアプリの長いパス対応状況を確認しておきましょう。
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